千葉大大学院からGMOインターネットグループに加入した今江勇人が終盤に先頭に立つ展開。鈴木や池田が猛追してきたが、逆転を許さずにトップで3区につないだ。
地方競馬全国協会(NAR)は1日、24年1月~12月の地方競馬の売得金額が1兆1210億490万4310円(速報値、重勝式含む)に達し、NAR設立の1962年以降で、地方競馬における暦年での売得金額レコードを更新したと発表した。
AKB48の元メンバーでタレントの峯岸みなみ(32)が12月31日、自身のインスタグラムを更新。夫で人気ユーチューバーグループ「東海オンエア」のてつや(31)と昨年7月に誕生した第1子女児との家族ショットなどで2024年を振り返った。
JR東海の丹羽俊介社長が報道各社のインタビューに応じ、2025年に東海道新幹線でペットの愛犬をケージから出して一緒に乗車できる取り組みを試験導入することを明らかにした。また、人気テレビアニメとのコラボ企画も計画しており、移動需要の喚起策に力を入れる方 ...
2025年は巳(み)年。ヘビは脱皮を繰り返すことから、世界各地の神話や昔話で“再生や永遠の象徴”として描かれてきた。歴史をさかのぼれば、世界最古の文学作品と言われる古代メソポタミアの「ギルガメシュ叙事詩」(紀元前1800年ごろ成立)にも、永遠の生を得 ...
お笑いコンビ「千鳥」のノブ(45)が12月31日深夜に放送されたテレビ朝日「見取り図じゃん 新年1時間SP」(この日は特別編成のため深夜1・10)に出演。上京当初に住んでいた家について語った。
3月に東京でドジャース相手に開幕戦を戦うカブスが、ベテランリリーフ左腕ケレブ・シールバー(37)と1年契約した。
経済3団体のトップが2025年の年明けに先立ち、毎日新聞などのインタビューに応じた。24年の春闘に続き、25年も賃上げの気運は盛り上がるのか。今年も注目される賃金の行方について、それぞれの認識や展望などを聞いた。
ニューイヤー駅伝(全日本実業団対抗駅伝競走大会)は1区を終え、旭化成が先頭に立った。
能登半島地震から1年を迎えた元旦、亡くなった母栄子さん(94)と兄才一さん(72)へ祈る舩本悦司さん(69)と妻淳子さん(67)。全壊した家の跡地で手を合わせ「もう1年になるんだな」とつぶやいた。悦司さんは「本当に大変な年だった。今年こそ何もない1年 ...
タンチョウは乱獲や湿地の消失で一時絶滅したと思われたが、1920年代に「再発見」された。保護活動により国内の生息数は約1800羽まで回復。しかし、今も人間が与える餌に依存し、いつ絶滅リスクが高まってもおかしくない。
日本テレビは1日、4月から日曜朝の情報番組「シューイチ」が土曜にも進出し、土日連続の放送になると正式発表した。土曜も日曜同様に司会はタレント・中山秀征(57)が務める。